| 木酢液は危険と言われるのは、以下のような条件で木酢液を生産した場合に、危険物質が含まれることがあります。購入時によく確認する必要があります。不明な点は、販売者、製造者にご確認するのもいいですね。
●原木の種類よる原因・・・
原料の樹木不明なものは、注意が必要で、クス、アセビ、そのほか人畜に有害、またはおそれのある樹木が存在する。また、近年では、樹木が、世界各地から輸入されていることから安全性のチェックが必要です。
●建築廃材を利用した場合・・・
建築廃材を原料とした木酢液では、樹木から採取したものとは、ほど遠く繊維素(リグニンの分解物が主となり、塗料、防虫獣剤、金属などが混じった場合は、人畜および、作物に有害な物質が含まれます。rhの分解物が主となり、塗料、防虫獣剤、金属などが混じった場合は、人畜および、作物に有害な物質が含まれます。
●高温度で採取した場合・・・
炭窯内温度が425℃(排煙口で150℃)以上で採取した場合は、発ガン性物質である、「3,4-ベンツピレン」や「1、2、5、6-ジベンズアントラセン」「3-メチルコールアントレン」が検出される可能性があります。
●容器、採取装置に非耐酸資材を使用した場合・・・
木酢液に接触する部分に、非耐酸資材を使用すると、鉄その他の含有金属が溶出するおそれがあります。
日本炭窯木酢液協会では、多くの生産者に呼び掛け、安心して利用できる木酢液が流通されるように、会員一同で、規格の普及と品質向上に力を注いでいます。
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